難病を現場で研究する医者の先生は、ガチで信用できるお医者さんでは無いか? どの医者を信用するか?
「信用」についてです。
御菓司屋は、医者が、あまり好きでは無いです。
もし自分の体に不具合があったら、必ずお世話になるって分かってるけど。
でも、何か好きになれません。
「分かってないのに、分かったような決まりを、押し付けてくる空気」があると、ある部分で、御菓司屋は思い込んでます。
昔、メチャクチャな診察をされて、不安だけ抱えて、たらい回しになった、経験があるからです。
でも「難病をガチで、研究してる先生」のことは、知らなければいけないんじゃないか?
と思うのです。
献身で、自分の人生を、その「訳の分からない病」に捧げてる、そんな医師は存在するでしょうか?
YES か NO かは、言う必要が無いですね。
当然ですが、そう言う医師が、世界には、日本には、きっと居ます。
その人の仰る「話」は「光がある」ように思います。
皆さんは、既にご存知かもしれません。
でも、御菓司屋は、知らない。(笑)
わざと笑います。御菓司屋は、そんな医者を一人も、知らない。
名前も、何をしているかも、です。
御菓司屋は「『御菓子屋の知らない難病』に、命を懸けてる医師のことを、知らない」です。
難病を最前線で研究している先生(医師)
厚生労働省 「難病患者の支援体制に関する研究班」
と言う組織が存在する。
ここの、どの先生がすごい人なのか?
それとも、すごい先生は、存在しないのか?
結論を言います。
厚生労働省の「難病患者の支援体制に関する研究班」とは「何」だ?
この続きが、始まるかもしれません。
御菓司屋の難病との向き合い方
謎です。
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